MINI BOAT

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車に積んで運べる可搬型のキャリアブルボートのうち、長さ3m未満で推進機関出力が1.5kW未満のフネをミニボートと呼びます。免許不要艇とも呼ばれ、この制限内のボートは小型船舶操縦士免許を取得しなくても操縦することができます。また、ミニボートは船舶検査を受ける必要もありません。

長さ3mとありますが、ここで言う長さとは全長に0.9を掛けた数値ですので、実際には3.3m未満のボートとなります。また、推進機関出力の1.5kWは馬力にすると2.04馬力なので、2馬力の船外機はこの規定をクリアしています。ミニボートにも、インフレータブル、FRP製、折り畳み式など、いろいろな種類があります。搭載機関は船外機がメインですが、電動モーターという選択肢もあります。

手軽に始められるミニボートで、多くの人がフィッシングをはじめとするボート遊びを楽しんでいます。ただ、小さくてもフネ、それを操縦する人は船長です。ミニボートに乗る際は、水上のルールを覚え、ボートや船外機の扱いなど最低限の知識と技術を身に付けましょう。

「ミニボート安全ハンドブック(PDF)」(14ページ/3.3MB)をお読みください。

ゲレンデについて
ミニボートを楽しむためのゲレンデも増えています。
「三浦半島ゲレンデガイド(PDF)」(6ページ/4.23MB)
「房総半島/東京湾岸ゲレンデガイド(PDF)」(8ページ/5.33MB)
「房総半島/太平洋岸ゲレンデガイド(PDF)」(6ページ/3.90MB)
「相模湾/中部・西部ゲレンデガイド(PDF)」(6ページ/3.92MB)
※上記ゲレンデガイドは関東運輸局が作成したものです。

コンパクトな船体でエンジンパワーも小さいけれど、手漕ぎを大きく凌駕するミニボートの走り

ミニボートの技術指針について
ミニボートは、操船のためのボート免許が不要であると共に、法令で定められた船舶検査についても適用除外になっています。一般社団法人日本マリン事業協会では、法的に検査基準の無いミニボートについて、技術的なガイドライン「JMIAミニボート技術基準」を作成し、会員会社にこのガイドラインを遵守するよう奨励しています。
「JMIAミニボート技術指針 インフレータブル(PDF)」(3ページ/193KB)
「JMIAミニボート技術指針 リジッドボート(PDF)」(3ページ/168KB)

  • 長さ3m未満のインフレータブルボートは、1人で持ち運ぶこともできます

  • ミニボート用の2馬力船外機は各メーカーが作っています

  • こちらはFRP製のミニボート。3分割タイプなので、車内に収納して運ぶことも可能です

ミニボートの例クリックタッチすると詳細情報をご覧いただけます

さらに、さまざまなミニボートをデータベースから検索して調べることができます

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